新・洋上の要塞

どうも、害虫です。

最近現実逃避がてらにプラモを弄りたくなったのですが、新しいのを買って作る為の金も時間も無いので、仕方なく手持ちのものを改造したりして茶を濁す事に。弄る対象はアメリカ空母「タイコンデロガ」。この前金ローで「永遠の0」やってたのでその記念(今更)に選びました。

で、早速弄ったのがこちら。ぱっと見あんま変わってないですね。細かい部分だけチラホラ変えた感じです。具体的には、右舷にある3つの機銃台座の撤去、艦橋前部の多段化、煙突開口&伸ばしランナーでファンネルキャップ自作、飛行甲板の再塗装、張り線工作、サビ表現などです。前と比べてリアリティがちょっとばかし増えました。ホントにちょっとですがね。

艦橋周り。とにかく素組みでは艦橋がリアル艦と似ても似つかないので、この辺に特に集中しました。サビ表現は少しばかりやり過ぎる方が好きです。ファンネルキャップ自作は初の試みでしたが、なんとかなりました。まあ構造も単純な方ですからね…。

本当は塗装を丸ごと変えて「永遠の0仕様タイコンデロガ」にしようと考えたりもしたのですが、全部塗り替えるのは面倒なので止めました。にしても、劇中では殆どケツの方しか移ってないじゃないですかコレ。


おまけ

改造タイコンデロガと缶コーヒーのおまけゼロ戦で永遠の0のラストシーンを再現してみた



♪永遠の0 ~愛する者のもとへ~






「右舷見張りへ、敵機の特定を願います」

「ゼロだ!」


「何で当たらないんだ!」


「海面の反射に反応しているんだ!」
「敵機よりかなり手前で爆発している」


「艦橋こちら右舷見張り、敵機方向115°、距離1マイル!」


「何がマジックヒューズだ!さっさと落とせコノヤロー!」
「奴は、仕組みが分かっているのか?」 
「そんな訳ねえだろ!」 
「ぶつかるぞ!」

「距離500ヤード!艦橋、まもなく衝突します!」

「「「つかまれ!!」」」

ブオオオ……






永 遠 の 0
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暗夜行路みなとを往く

クマゼミも本格的に鳴き出した夏の盛り、如何お過ごしでしょうか、害虫です。

去る7月25日に鹿児島港北埠頭にて自衛隊みなと祭りが開催されたので、今年も見に行きました。

現地へ向かう途中、天文館の辺りで軽快なジェット音を響かせ飛んで行くT-4練習機を目撃。今年も展示飛行があったのか…!去年は二日目の朝にあったらしいので油断していました。しかし見れたので良しとします。それにしても、ビル街をジェット機が飛ぶ様子は、まるで実写トランスフォーマーを彷彿とさせて実に素晴らしい。T-4じゃなくF-22だったら完璧なんですがね…。

そんなこんなで到着。今年は護衛艦「あけぼの」が来港。去年来た「くらま」と同じく、佐世保が母港です。早速見学…と思っていたら、何やらクジを持ったニーチャンがタラップの前に。どうやら艦橋見学が抽選になっているようで、連れと一緒に引いたらまさかの全滅。
だらしねぇ!

実は「あけぼの」には呉でも一度見学で乗艦した事があるのですが、その時は対岸のそうりゅう型潜水艦の方に目が釘付けになっていたので、普通に新鮮味のある内容でした。


おファッ!?

後部格納庫では「佐世保一のラッパ吹き」を名乗る人物がラッパの実演を披露。

SH-60K

護衛艦搭載機としてお馴染み、日本仕様のSH-60Jを改良した哨戒ヘリコプターです。

艦を降りた後は地上展示へ。空自の皆さんはペトリオットと20mm対空ガトリングの同時展示。試着した防弾スーツが重い重い。

そして陸自の方にも面白いものが。

155mm榴弾砲FH-70

-戦列を並べた砲兵の一斉発射が、轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ

と、ある大隊指揮官殿の演説でも語られる地上戦の華の登場です。実は色々ワケあって陸自の兵器について勉強しなきゃならないかもしれない私にとって実にタイムリー。上下左右に砲身をハンドルで操作出来たのですが、これが実に面白いのなんの。砲は男のロマンです。これが楽しく無い奴ぁ男じゃない。

広報展示では縁あって知り合いになった海自の方と再会。台風接近の為翌日のイベントは中止になったそうです。せ、せっかくの演奏会が…軍艦マーチ熱唱はお預けとなってしまいました。

一通り楽しんで会場を後にしたのですが、夜になった所でその傍をを通ってみたら…

!?

おお、見事な電飾が!もっと近くで見れないものか?と、守衛に摘まみ出されるのを覚悟で港に侵入したら…

普通に見れました。散歩がてらに見に来た人も多くいたので安心安心。乗組員の方々もこちらに気付いて挨拶を返してくれました。お勤めご苦労様です!


自衛隊のイベントはいつ来ても楽しいですね。個人的には青森の三沢基地航空祭に今一番行きたいですね。A-10がほぼ毎年いるらしいですよ。A-10ですよ。運が良ければB-52(害虫氏の見たい軍用機現在2位)も見れるみたいですし…。

鹿屋の翼は眠れない・後

エアメモリアルかのや編、いよいよ完結です。

前回のあらすじ

鹿屋基地のイベント会場に地上展示されていた一機のヘリコプター。しかしそれは普通のヘリコプターではなく…

その時、害虫氏に電流走るっ……!!

ま、まさか…
まさかこのヘリコプターは……


MH-53E!!?

何故ここに!!?

MH-53E シードラゴン 掃海ヘリコプター

主に海上での機雷除去に使用される、自衛隊が所持する中で最も巨大なヘリコプター。大型輸送ヘリ「CH-53E スーパースタリオン」の派生型であり、両側に付いた巨大な燃料タンクが特徴的。CH-53Eともコレの有る無しで区別が可能。

元々CH-53Eが映画「トランスフォーマー リベンジ」に敵役として登場した事がきっかけで、その派生であるMH-53Eの存在も知る事となったのですが、チヌークすらも上回るその巨体を是非一度見てみたく思っていたのです。まさかこんな所で叶うとは…!!

デカい。

デカい。

デカスギィ!!!

大型バスの如き巨体を飛ばすために、エンジンが3基、メインローターの羽が7枚も付いているモンスターヘリです。日本では岩国基地に配備されており、現在は6機しか運用されていません。普段見る機会があまり無いように思えるF-2戦闘機ですら90機近く配備されている事を考えれば、かなりのレア機体ではないでしょうか。

実は鹿屋基地には演習等でちょくちょく飛来しているそうなのですが、全く知りませんでした。鹿児島に5年近く住んでおきながら何という灯台デモクラシー、じゃなくて下暗し。

故障した時に部品を新しく仕入れる事が困難等、様々な理由から別のヘリコプターへの交代が始まっているらしく、シードラゴンは遠くない未来にいなくなってしまうと思われます。間に合って良かった。

その後イベントは民間アクロバット飛行チームによるセスナ機の曲芸飛行、海上自衛隊音楽隊による演奏会と続きます。特に演奏会では何やら巷で有名な三宅三等海曹による歌も披露されるとかで、人集りが物凄いことに。三宅三曹についてよく知らなかった私は何故こんなに人気なのか分からずにいました。その人の歌声を実際に聴くまでは…

いやー、ものスッゴい美声じゃないですか。なる程そりゃ人気な訳です。「どーせマスコミとかが勝手に持ち上げてるだけだろ皆ミーハー乙」とか内心思ってマジすんませんでした。普段なら彼女が登場する演奏会の整理券が瞬時に消し飛ぶとか何とか。という事はまたしても貴重な体験だったという訳でしょうか?やったぜ。

そして演奏会のシメはお馴染み「軍艦行進曲」。ここ半年近くで自衛隊の演奏会の場に足を運ぶ事が増えた気がするのですが、やはりいつも最後はコレですね。そして人目も憚らず演奏に合わせて熱唱する害虫氏。隣は割と迷惑かもしれないです。これが更に音痴だったらもう目も当てられないので、そうならないように日頃から練習していたという訳です。

演奏会が終わると、いよいよイベントもクライマックス。次に登場したのは…

AH-64D アパッチ・ロングボウ

出ました、世界最強の攻撃ヘリコプター。30mmガトリング砲やら対戦車ミサイルやらをふんだんに搭載可能であり、ある中東の戦線では、敵の地上部隊が襲い来るアメリカ軍のAH-64Dを一目見ただけでビビりまくり、そのまま投降してしまったという逸話を持つ程です。高度化された電子システムを駆使しての操縦は、人間業とは思えぬ技術を要するとか何とか。

見た目が攻撃的なら、そのエンジン音までもがどことなく攻撃的に聞こえる不思議。

「小便は済ませたか?神様へお祈りは?塹壕の隅でガタガタふるえて命乞いする心の準備はOK?」

確かにこんなものが装備を満載して押し寄せて来たら、そりゃションベンの一つもちびりたくなりますわ…。

今回は飛行展示だけでしたが、これが富士の総合火力演習だとミサイルやガトリングをドババババしてくれるんでしょうね。是非とも見てみたいもんです。

続いて、どこか懐かしいキレのあるジェット音を響かせ飛んできたのは…

T-4 練習機

かの有名なブルーインパルスの現用機体としても使われている、戦闘機乗りの為の訓練機です。ちなみに純国産。デザインがAV-8ハリアーⅡ辺りにちょっと似ている気がする。飛行展示では650kmものスピードでの高速飛行などを披露しました。ああ、こんなん見せられたらまた戦闘機が飛ぶ航空祭に行きたくなっちゃうじゃないか。やはり高速ジェット機は素晴らしいです。


そしていよいよラスト。トリを飾るのはやはり……

P-3Cィィィ!!!!
四発大型レシプロ機ながらも、なかなかアクロバティックな飛行展示をお見舞いしてくれます。これぞ、エアメモリアルかのや最大の見所!

なんと、右端のエンジン一基を停止させながら飛んでいます。P-3Cの優秀な飛行能力を誇示するが如く。

上昇飛行するP-3C。

他にも、失速ギリギリでの低速飛行や急角度でのバンクなど、巨体を生かしたスリリングな内容ばかり。中でも一番ツボにハマったのは対潜攻撃デモ。

なぜか「基地内に潜水艦が出現しました」という無茶振り全開な想定でP-3Cが出動、対潜爆弾を投下しこれを撃滅するという流れなのですが、デモでありながら爆弾命中のエフェクト表現をする為地上でリアル火薬が使われたりと、なかなか手が込んでおりました。

ただ、攻撃デモのBGMが何故か終始「エヴァのヤシマ作戦のテーマ」なせいで、驚きや感心よりも笑いの方が先に込み上げて来てしまい、更にMCが火薬をいつもより割増で使用している事をアピールすべく「サービスサービスゥ♪(男声)」とか言うもんだから、混み合う観衆の中で吹き出す羽目に。やかましいわい!!(褒めてます)

そういえば「地上に潜水艦が出た」ってかなり無理そうな設定のように思えますが、近年は艦船が美少女化された挙げ句地上を平然と歩き回るゲームが幅を利かせまくっている事を考えれば、あながち意味不明な話でも無く、その上でP-3Cのやった事を考えれば……


男P-3C、魂の爆弾投下で艦娘(潜水艦)を粉砕

って事に…?
やりますねえ!!

話がそれましたが、P-3Cは無事着陸態勢に移り、これにてエアメモリアルかのやの全イベントが終了しました。

帰りに資料館を急ぎ足で見学。土産にはカンパンを買いました。引き上げ中に帰投するMH-53Eが頭上を通過。予想以上に重低音なプロペラ音でした。

今回も、良い航空祭だった…。

もっと早くイベントの存在に気がついていれば良かったと勿体なく感じましたが、しかし1回でも行く機会に恵まれたのだからここは寧ろラッキーと思うべきですね。

今年の新田原航空祭にも絶対行くぞオラァ!!

鹿屋の翼は眠れない・中

前回の続きです。

オープニングフライト、航空学生によるファンシードリルが終わって一息つくかと思いきや、地上展示されていた機体に突如変化が…

C-130H ハーキュリーズ


どうも、新田原以来だな!

お馴染みベテラン輸送機です。今回は迷彩使用。展示用かと思っていたのですが、突然エンジンスタートを始めたのです。何をする気なのか……

あ、この方々はまさか…

みんな大好き、陸上自衛隊第一空挺団の皆さんではありませんか!どうやら今回の空挺降下デモはコレでやるそうです。事前に見たプログラムではCH-47Jチヌークによるものと書いていたので、これにはびっくり。

空挺団を乗せ終えると、滑走路へ向けてタキシング。すぐ目の前を通過する四発機のエンジン音のこれまた凄いのなんの。新田原で味わった「F-4の高速飛行」に匹敵する程の、耳が劈けんばかりの爆音でした。だがそれがいい。

ちなみにこの時、隣にいた子供が得意調子に

「これでC-1(P-1?)は要らないね!」

という言葉を発しているのを聞き、思わず「要るよ!?」と小声で突っ込んでしまいました。

ハーキュリーズが離陸、飛び去って旋回してくるまでの間に、オープニングフライトで登場したP-3Cが帰還。一枚の写真に3機収まるのは迫力満天。

そしてUH-60Jによる救難デモ展示。

UH-60、愛称の「ブラックホーク」という名前の方が有名ではないでしょうか。日本仕様のUH-60Jは主に救難を目的として運用されていますが、本来ならば一個分隊乗っけて機銃をドババババ、なんて事も可能な多用途ヘリコプターです。「HELLSING」のOVAで第九次十字軍がチヌークに紛れて乗り回していたのも確かコレじゃなかったかと…

さて、そうこうしている内にハーキュリーズが基地上空に戻って参りました。いよいよ空挺降下が始まります。



うおお…やはり素晴らしい!1秒置きに降下するので、落下傘が綺麗に等間隔で並んでいます。その勇ましさと優雅さはまさに「空の神兵」で歌われていた内容そのものです。

さて、次は地上展示。

P-1 哨戒機
やはり新型のレア機体ともあって、人だかりも中々のものです。

C-130H ハーキュリーズ
こちらは海上自衛隊仕様。新田原で見たのより色が薄めです。よく見ると意外に主翼が長い…。

ストライカー 消防車

基地内の飛行場で用いられる消防車です。某オートボットの赤いジジイで知られるパンターと少し似ていますが、全くの別物。車高が高いので運転席からの眺めはなかなか。

ハープーンミサイル

お馴染み対艦ミサイル。P-3Cの主翼下にも搭載が可能です。奥に見える下向きに開いた扉はP-3Cの爆弾倉。哨戒機って名前だから単に潜水艦の位置を探るだけかとずっと思っていたのですが、バッチリ攻撃機能ありましたね。大戦時下の航空機ばかりに目が行きすぎて現用機の魅力に気付かずにいるのは、やはり大変勿体ないと思います。「魅力が薄い」などと言って悪かった、二度と言うまい!

他にはヘリコプターの地上展示なども多く見られたのですが、その中で一番衝撃だったのが…



!!?


次回に続く…

鹿屋の翼は眠れない・前

どうも、害虫です。

4月26日に鹿屋の海上自衛隊航空基地イベント「エア・メモリアルかのや」に行ってきたので、早速レビューを書きたいと思います。

今回も新田原の時みたくオープニングセレモニーから見たかったので安定の早朝凸。しかし近場での開催である為、あの時と違って前日から現地に出発しなくていいので楽でした。

そして無事予定通り鹿屋基地に到着。着いて真っ先に目に入ったのが…


二式大艇

大東亜戦争中期に配備された大型飛行艇。「日本が生み出した最優秀の航空機はゼロ戦」と思っている人が結構多いかと思いますが、実はこの二式大艇の方が世界的な傑作機として有名なのです。実物が見られるのは恐らくここだけなので、かなりレア。

それはともかくとして、この機体……


デカスギィ!!!

飛行艇だから大型なのは当然ですが、なんか私が想像してたのよりもかなりの大きさ。数字やスペックを文面で見ただけではやはり全然見当が付きませんな…

そしてこの薄さである
魚で言うとアジみたいな体型。あまりデブだと重くて着水出来ないかもしれないから…なのでしょうか?

セレモニーまでまだ時間があるので、基地周辺の露天展示を見学。

戦艦「比叡」主錨

説明ではそう書かれていましたが、なんか以前大和ミュージアムで見た「陸奥」や「大和」のとだいぶ形が違うので、個人的には本当にそうなのか疑問に思うところ。

しかし元々は「金剛」がイギリスに外注して建造されたものであると考えれば、それを更にベースにして建造した「比叡」も、初期型は錨の形が、後に国内で建造されたそれらと比べて若干異なっていたと考えても不自然ではない…のかもしれません。実際、当の比叡自身はソロモン沖の海底に没しているので、もし本当に比叡の錨だったとしたら、改装前に取っ払ったものに違いない筈ですし…

魚雷

誰がどう見ても魚雷。艦に搭載するものから航空機に載せると思しきものまで。大戦時下のものなのでやはり何気にレア。アメリカから「ロング・ランス」と恐れられたあの酸素魚雷です。

その隣にはゼロ戦や紫電改のエンジンなども露天展示されていました。錦江湾海底から引き揚げられたものだそうですが、吹上浜から三座水偵がそのまま見つかったように、探せばまだ色々沈んでそうな気がする…。

他にも自衛隊歴戦の航空機が複数置いてありましたが、よほどのマニアじゃなければ分からなさそうなものばかり。そういやジェット黎明期の航空機ってあんま知名度無いですよね。セイバーやミグ15辺りは確かに有名ですが、F-4じゃない方のファントム(初代)とか知らない人のが多いんじゃないでしょうか。私もあんま知りませんし…。

そうこうしている内にセレモニーの時間が近づいて参りました。メイン会場へと場所は移ります。

複数の格納庫内でイベント展示がなされていましたが、注目はこれ。

零式艦上戦闘機52型

何やらアメリカで修復されていたゼロ戦を日本に里帰りさせるというプロジェクトが進んでいるらしい、との噂を聞いていたのですが、コレがまさにその機体。一度バラされて日本でまた組み立てをしていたようですが、こんな形でご対面とは…

鹿屋は帝国海軍時代からの縁ある航空基地なので、完成した暁には是非、70年近くぶりにもう一度鹿屋の空を舞って貰いたいものです。

いよいよセレモニー開始。音楽隊によるファンファーレと共にテープカット。

そしてお待ちかねのオープニングフライトがスタートしました。遠くから鈍重なプロペラ音を響かせ飛んできたのは…

P-3Cオライオン 哨戒機

鹿屋航空基地の主力にして目玉!敵潜水艦の発見、攻撃能力に優れた対潜のスペシャリストです。この機体がメインの航空祭は全国でも鹿屋だけであり、万人が好む戦闘機メインの新田原と違って、鹿屋はやや物好きなファンが集まる航空祭、といった感じのように思えます。お陰で新田原の時のようなアホみたいな混雑もありません。続いて…

P-1 哨戒機

近年配備されたばかりの純国産の新型哨戒機。間近で飛ぶ姿を見れたのは結構レアだと思います。P-3Cと違ってターボファンエンジンを搭載しているので、一見するとただの旅客機のようにも見えます。

オープニングフライトの後は航空学生によるファンシードリル展示。楽隊の演奏と共に歩兵銃を抱えた隊列の一糸乱れぬ動きが見もの…なのですが、画像右にいた大太鼓を抱えた人物が、他の楽隊が直立不動の中、一人だけやったらノリノリでキレのある腰振りをしながら演奏していたのが個人的にツボにハマり、それどころでは無くなってしまう自体に。巨大な太鼓を前に担いでいて必然的にそういう動きになってしまうのかもしれないし、何より本人は真面目にやっているだろうから滑稽に感じるのは失礼極まりないのですが…。



次回はいよいよ展示飛行イベントへ突入!

つづく
プロフィール

害虫

Author:害虫
たった一冊の昆虫図鑑に端を発し、「普通」の道からひたすら逸れ続けてしまい早20代半ば。

一流の「虫屋」と呼ばれる存在を目指し、日々奮闘している情けない新社会人。

しかし仕事に追われて虫捕りがこれっぽっちも出来ず、とりあえず当面はそちらに打ち込みたい。

良い言い方をすると、「自分の正しいと思う生き方の探求者」、悪い言い方をすると「社交性無きマイペース野郎」。

どっちになるかは将来の地位次第。


「最も賢い生活は、一時の風潮を馬鹿にしつつも適応していく事」

「上質な皮肉と風刺こそが最も優れたコミュニケーション手段」

「やる気を引き出す為の最たるファクターは、燃えたぎるような復讐心である」
という思想を人生のモットーとしている。

好きな生物はクワガタ、オサムシ、チョウ他多数の大型昆虫。1年置きに特定の虫に対してやたら執着する習性を持つ。最近はマルバネクワガタの繁殖に執心している。

リンクはフリーです。

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