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ザリガニ要素が多めなのだ!


私が飼っている外国産ザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」です。名前はサブストさん。

仮面ライダーカブトに登場するザリガニ怪人「サブストワーム」に因みます。元ネタのラテン語らしき名前の意味はわからんですけれど…

で、このサブストさん、一月程前から抱卵している事に気付きました。このザリガニ最大の特徴である、メス一匹だけで増える「単為生殖」が始まったのです。更に今日見てみると、無事に子供(単為生殖なので実際はクローン?)が孵っているのが確認されました。
数ミリ程の大きさですが、ちゃんとザリガニの形をしております。20匹はいるでしょうか。一匹の親を取り巻く多数のチビザリガニ達は、まるでガメラ2の怪獣レギオンの様です。

親の体から離れて動き出したと思いきや、呼び戻されるように再び母ザリガニの腹に取り付く姿が、より一層それらしさを際立たせます。

あの怪獣レギオン、モデルは見るからに甲殻類を中心とした節足動物ですが、複数種の特徴を取り入れている故に具体的に「何の種」かと言われると、答えにくい所があります。しかしよく見ると、実は(巨大レギオンに関して言えば)ザリガニの意匠が最も多く含まれているんじゃないかと、今回サブストさんを眺めて思った訳です。レギオン好きならザリガニ飼うべし。



昔描いた立ち上がる巨大レギオンの図。THE・雑塗り。



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害虫氏、捕まる

昨日の出来事。

あ~、プラモ作るのも飽きたし、なんか飲み物でも買いに行こうかねえ



コンビニよりスーパー行った方が安いしそっち行くか

…という訳でいつものように夜な夜な原付を駆り出す私だったのですが、その日は普段より遠いスーパーに行く事にしたのです。調子に乗って走る内に、信号が赤に点滅する三叉路に差し掛かりました。

信号赤点滅は一時停止のサインですが、ライトも見えず音も聞こえない事から早々に車が来てないのを確認した私は、減速こそすれ一時停止をしないまま左折してしまったのです。


それが運の尽きでした。



\ウゥ~~/

〈ハイトマッテヒダリニヨッテクダサーイ

ネ ズ ミ 捕 り 降 臨

なんと、曲がり角にパトカーがッッ!!急に後ろに付かれた感じだったので、どうもエンジンもライトも切っていたっぽく、つまり完全に待ち伏せされていたのです。(どうやら通りが少ない故に絶好の狩場だったようで…)

人生初の違反切符を食らう羽目に。+2点&あんた、マイナスごせぇぇぇぇん!!!!!

ふ、不覚でした…。

いや、確かに間違いなく100%悪いのはこっちであり、それは十分反省に値するのですけれども、

なんかこう…、奇襲というか不意討ちというか、警察側が如何にも「してやったぜ。」と言いたげなやられ方を晒してしまうと、なんともやりきれない悔やみとか情け無さが沸き上がるものでして、その後アパートに戻って床や壁を何度もパンチする事になりました。

思えばK島県警には以前、チャリ盗難疑惑をかけられてクルルァに連れ込まれ、そのまま職質&尋問エンドに突入した事もあり(その後必死の弁解で容疑は晴れましたが)、犯罪歴も無い一般市民たる私と何故か因縁深い関係にあります。

警察なんてものはやはり、「権力」ではあれど「正義」などではないのでしょうか…?


マノセガワクダレ

紫尾山での災難から一夜。

今日は天気が良ければ大隅半島へ渡ろうかと考えておりましたが、なんかどんよりしていて小雨もぱらついている様子。

しかも昨日の腰へのダメージがまだ残ったままであり、遠出をするにはコンディションが万全とは言えません。

なので今日は、ドライブ気分での外出という事で妥協しました。

昨日は北薩方面へ行ったので、今日は逆の南薩方面へ向かうことに。

長らく足を運んでいなかった、広大な吹上浜に挟まれた万之瀬川河口付近まで行ってきました。

この近辺はかつて私が率いていたサークルの活動で来たこともありましたが、今回は私一人という事もあり、かねてより気になっていた「ある場所」へと向かいました。



万世特攻平和記念館です。
大東亜戦争時代、鹿児島からも多くの特攻機が出撃していきましたが、有名な知覧や鹿屋とは異なり、「そんな所に特攻基地が?」と知らない人も多いのではないでしょうか。

それもその筈、かつてここに存在していた「万世飛行場」は、帝国陸軍が最後に建設した飛行場とされており、わずか4ヶ月しか使用されなかったという、まさに幻の特攻基地と呼ぶに相応しい場所なのです。

記念館自体も非常にこじんまりとしていて、看板を見なければ普通に素通りしてしまいそうな位です。

しかしここには、とんでもないものが展示されておりました。それは…



零式水上偵察機!!
通称「零式三座水偵」…

まさか現存していたなんて…しかもこんな九州の端っこに…

この偵察機は帝国海軍が開発した三人乗りの飛行機であり、戦艦、巡洋艦、水上機母艦などに搭載されカタパルトを使って発進し、名前の通り海上の偵察任務に就いていました。

少なくとも日本ではここと岐阜県の空自の施設内に現存するのみで、しかも胴体両翼が残っている状態のものは、ここでしか見られないそうです(岐阜にあるものは、ほぼ胴体のみ)。

帝国海軍艦のプラモを作っているとよく付いてくる三座水偵ですが、実際に本物を見るとなれば、かなりの激レア機体になるのです。



結構大きいことがわかります。


この機体は1992年、吹上浜の浅瀬の砂中に埋もれていた所を引き揚げたものらしく、当時最新鋭の電探を装備していた事もあり、非常に貴重だそうです。

更に砂に埋まっていたことで長年の劣化から守られ、塗料なども、日の丸模様がはっきり確認できる程に残っています。

水上機の特徴であるフロートは残念ながら損失していたようですが…

この保存状態の良さと貴重性から、全国では9番目、九州では初の「航空文化遺産」に認定されたそうです。なんだかスゴい。





脇にはこの偵察機に搭載されていた旋回式機銃や周辺機器が展示されています。同じく引き揚げられた零戦52型の20ミリ機銃と13ミリ機銃も一緒に。

20ミリ機銃は、実際には弾速が遅く使いものにならなかった、なんて話を聞いたりしますけどねぇ…。

そして二階には特攻に向かった人々の写真、遺書が展示。思っていた以上に私と近い年齢の人が特攻に出撃しており、自らを犠牲にして国を守ろうとした意思の強さを感じられ涙腺崩壊。

なぜ彼らのような誠実な人間が死に、私のようなクソッタレな人間が生きねばならないのか…。

もうこれ以上、自堕落に生きるべきではありませんね…。

小規模ながらも十分に見応えのあった記念館を後にした私は、欲を出して万之瀬川河口の干潟を歩き、海浜性の昆虫(主にゴミムシやハンミョウ)がいないものかと探しました。が、敵影見えず。探し方が悪いのか、場所と時間が悪いのか…。



仕方なく浜辺の草地で目に入った虫を捕って茶を濁す羽目に。昨日と同じパターンです。そしてこういう時に限って、何故かアブとかハチが網に入るのです。捕れているのに「虻蜂とらず」とはこれ如何に。なんつって!

そして腰の痛みがなんか面白い事になってきそうなので、長居はせずまたしても退却…いや、転進。何と言おうが転進です。

原付の走行距離が帰る途中で4000㎞になりました。オイル交換が必要かもと思いながら、今日の所は帰路についたのでした。

原付で林道を走れるか?

昨日の出来事です。

悪魔か仏か、何者かの囁きが聞こえる…。

「原付はもっと…粗末に扱うべきなのだっ…!」


私が周囲から唆される形で原付(ヤマハJOG)を買って約1年。
よく考えたら、こいつを使って遠出した事が殆どありません。

精々、フェリーに載せて一度種子島を(ほぼ)縦断した位でしょうか。

以前、同期から「原付を持ちながら市外に出ないなんてありえん」と呆れられた事を思い出し、だったら出てやるよと言わんばかりに網と長竿を担ぎ、原付を駆り出したのです。


手始めに目指したのは北薩方面。私の虫捕り人生始まりの地、さつま町の紫尾山です。



私自身、高い山に登る趣味がなかったもので、最初にこの山々が連なる光景を見た時は、それはそれはすんばらしいなと思いました。
今回は道路添いを見回り、訪花した虫などを捕えることにしました。

山を登りつつノリウツギの花などを見つけては覗きこんだり竿で叩いたりしますが、今回の目当てであるアオアシナガハナムグリは影も形も無く、なんかハナバチとかアオジョウカイとかがいっぱいでした。

おまけにブユが執拗に顔を狙って飛び回り、そのうち頬をやられたりしたので、敢えなく退却…いや転進。

途中、山道の脇に舗装のされていない砂利道を見つけ、地図を見て「隣の県道に出る林道かも」と思ったので、入ってみました。

原付というのは普通に考えて、こういった悪路を進むために設計されている物では無いと思うのですが、以前後輩が原付で未舗装林道を突き進んでいるのを見た事もあり、まあ大丈夫だろうと思ったのです。

岩を踏んでガタガタし、すごく不安になりながらも構わず突き進みます。まあどうせ県道に出るだろうし戻る事など考えなければ…などと半ば楽観視していたこともあり、登りも下りも得意のゴリ押しで乗り切ります。

5キロくらい走った辺りでしょうか。「ここまで来て引き返すなんて事になったら終焉だな」と考えるようになってきた辺りで、それは突然現れました。



あっ……

GA☆KE☆KU☆ZU☆RE

なんて事!通れないんじゃないのかこりゃ!?いや、車だったら間違いなく通れないけど、……だけどこの原付なら或いは…!

普通なら引き返すべきなのでしょうが、何を思ったのかその時の私は、原付を手で押してでも突破を図ろうとしたのです。

一瞬タイヤが変な方向を向いたりしてヒヤっとしましたがなんとか通過。



こんな感じの崩れ具合です。

これを渡れば県道に出られる筈だ、と信じていたからこそでしょう。


そう、この時はまだ信じていたのです。この先も道があって、麓の県道に繋がっているに違いないと…



そこからさらに数百メートルくらい走ったところで、妙に開けた場所が見えたのでそこへ着くと…

あれ…?

み…み…道が無い!!! ちょっ…行き止まり!?
I☆KI☆DO☆MA☆RI!?

なんと行き止まりでした。6キロ近く悪路を走らせた挙げ句の行き止まり!


引き返す事など考慮せずにゴリ押し走行をした先が…まさかの行き止まり!!

絶望のあまり茫然自失。
ここまで来るのに下り坂が多めだったので、引き返すのならば、逆に登り道が多くなる筈…原付の馬力で岩の転がる坂を登り続けられるのか大いに不安になりましたし、そもそもあの崖崩れ道をもう一度通らなければならないという事実に、細やかながら生命の危機を感じずにはいられませんでした。

こうなったらヤケクソだ!故障しようが突っ切ってやる!!

(買って1年で)もう二度と使い物にならなくなってもいいという覚悟で引き返します。崖崩れ道も、再び落ちそうになりながらも突破。アクセルを蒸かしまくって力付くで荒れた坂道を登り、なんとか引き返す事に成功しました。

いや、無事に戻れて良かったです。

「もう二度と林道走行なんて無茶はしないよ、本当さ」(世界まる見え風)

実際に林道を走って原付がすぐにいかれる、なんて事も無いのでしょうが、やはり無理はさせないべきでしょう。いくら何でも粗末にし過ぎました。というか普通オフロードバイクを使うべきでしょうよそこは…。

将来、二輪車免許を取った時に購入を検討してみますかね…。

あとガタガタしすぎて腰痛めました。

地質学の講義で教授が「猿が進化してヒトになり二足歩行を手に入れた代償として、ちょっと負荷がかかるとすぐ腰痛になる」という話をされていたのを思い出す羽目に。


このまま帰るのは残念すぎると、途中で温泉に寄りました。



いかにも秘湯って感じで良い雰囲気でしたとさ。

近くば行って目にも見よ


2011年 9月 西表島にて
ヤエヤマセマルハコガメです。


島中のどこにでも見られます。
それはもう、林道を彷徨えば一日一回は確実に見られるぐらいに。


セマルハコガメといえば、中国産のもの(台湾も?)がペットとして流通しているのをよく見かけます。ショップで買って愛でるのも良いのでしょうが、せっかく(西の端とはいえ)ここ日本にも生息しているのですから、セマルが好きな人なら一度は行って現物を見るべきでしょう。私みたいな中途半端虫集めヤローに観察されるだけでは、非常に勿体ないかと思われます。


まあ、捕ってはいけないのですがね…。

桜島さんらいず



このあと滅茶苦茶(な)サバ釣りした。

水系は淡、海どちらも不得意である。


2010年 12月 錦江湾のどっかにて

種子島さんせっと



このあと滅茶苦茶(な)虫捕りした。

ついでに野宿もした。



2013年 9月 種子島のどっかにて
プロフィール

害虫

Author:害虫
たった一冊の昆虫図鑑に端を発し、「普通」の道からひたすら逸れ続けてしまい早20代半ば。

一流の「虫屋」と呼ばれる存在を目指し、日々奮闘している情けない新社会人。

しかし仕事に追われて虫捕りがこれっぽっちも出来ず、とりあえず当面はそちらに打ち込みたい。

良い言い方をすると、「自分の正しいと思う生き方の探求者」、悪い言い方をすると「社交性無きマイペース野郎」。

どっちになるかは将来の地位次第。


「最も賢い生活は、一時の風潮を馬鹿にしつつも適応していく事」

「上質な皮肉と風刺こそが最も優れたコミュニケーション手段」

「やる気を引き出す為の最たるファクターは、燃えたぎるような復讐心である」
という思想を人生のモットーとしている。

好きな生物はクワガタ、オサムシ、チョウ他多数の大型昆虫。1年置きに特定の虫に対してやたら執着する習性を持つ。最近はマルバネクワガタの繁殖に執心している。

リンクはフリーです。

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