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第ニ陣、登場

夏休みが終わり、学校生活がまた始まった害虫です。

\ヤメローシニタクナーイ/


さて先日、飼ってたヤエヤママルバネクワガタの幼虫一匹が無事♂成虫となった訳ですが、なんと新たに、別の一匹も羽化している事に気付きました。

ソイツも♂でした。そして顎が小さい…。完全なる小歯型です。



こんな感じ。



体長およそ50㎜。それでも同じ長さのヒラタやノコギリと比べるとずっとデカく思えます。



前紹介した中歯ヤエマルと。サイズ差による顎の変化からは、やはりマルバネでも逃れはできぬ…!


オス、そしてまたオスと連続しましたが、私の手元にはまだあと一匹、メスとおぼしきヤエマルが残っています。しかし状況を確認してみたところ、これがなんと蛹どころか、まだ前蛹のままだったのです。他が羽化していく中、どうも変態が圧倒的に遅れているようです。マルバネ…一体、どうしたというんだ…

前蛹の入った土繭は先の方だけ僅かに、しかもすぐフタができるように塊状に崩してから中を確認したのですが、これで蛹化に一層支障が生じたりしませんかね…?なまじ蛹だと思っていたばかりに、妙に嫌な予感がします。

無事に羽化してくれなければ、私のこれまでの苦労が…何もかもおしまいだぁ…。
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人よりも虫

うわああっ……!

まずい……!
終わっちまう………!

夏休みが…!
命の夏休みがっ…!


「それ(夏休み)が終わったら……
確保だ…!我々と共にいてもらう
招待しよう………!
天国(大学の講義)へ……!」

夢だろ…これ……
夢に決まってる…………!

はい、というわけで、日に日に迫りくる夏休みの終焉に、ただ戦々恐々とするだけの毎日を送っている害虫です。ところがどっこい……夢じゃありません………!

空母「タイコンデロガ」の模型を作っていた筈が、飛行甲板のデカール貼りと塗装で致命的なミスをしでかし、全修に近いやり直しを強いられてしまったので、面倒臭くなり一旦放置する羽目に。また気が向いたら作ります。

さて今日は、こんなものを某所から仕入れてきたのでお披露目を。



カブクワこれくしょん。


個人作成の絵とかじゃなく、まさか博物館レベルでの所業とは…

このような事態を、一体誰が予想できたであろうか!(初代トランスフォーマー風に)


「見た目女の子っぽいけど、角があるからこいつらオスなんじゃ…」とかいうツッコミはガン無視です。某オオムラサキをモチーフにしたマスコットキャラで起きた悪夢を、再び繰り返したいのか!?

日頃、艦これ由来の艦船ブームに懐疑的な意見を唱えている私からすれば、こんなもので虫本来の魅力が伝えられるとは到底思えませんが、「角があるから(ry」という意見を突っぱねまくって(?)まで、敢えて美少女モデルにしたのは、ある意味賞賛に値すべきでしょう。

実際、虫要素を抜きにしてただの美少女キャラとして見れば、なかなか可愛らしいもんですし。

で、話題はここからです。



真ん中にいるこのキャラ。
大顎の形から分かる人もいるかと思いますが、これは「ヤエヤママルバネクワガタ」というクワガタがモチーフになっています。

日本の西の端、八重山諸島に分布する南方系の大型クワガタです。

そしてこのクワガタ、実は今私飼っています。

去年の晩秋頃に近くのペットショップに終令幼虫が売られているのを見てつい衝動買いしてしまい、ひっそりと私の部屋の隅で生き長らえておりました。

マルバネはおろか、ヒラタクワガタすらまともに育てた事の無い私でしたが、人聞きにマットを配合するなどして、なんとか蛹になる為の土繭を作ってくれるにまで至った次第です。

で、今日になってあのポスターのヤエマルを見てふと繭の中が気になり、蛹室の先端だけが少し見えるように削ってみたのです。すると………


なんと♂成虫が一匹羽化しているではないか!!!

うおおお、終令からとはいえ、生き物飼育がクソ下手なこの私でも、無事羽化に成功したぞ!!

それではご覧下さい、これが南西諸島クワガタの王、マルバネクワガタの雄姿です!



でけええええええええええ!!!!!!!



かっけえええええええええ!!!!!!!



大歯寄りの中歯といったところでしょうか。ヤエマルは日本産マルバネの中で、最も大顎の内歯が発達するということもあり、やはり刺々しく立派であります。最初見た時は、「オニクワガタの化け物」という印象でした。



およそ58㎜。しかしマルバネの名に恥じぬ通り、幅や高さがあるので、実際はそれより巨大に見えます。

私の部屋にはあと2頭のヤエマルが繭のまま控えているので、これらも無事羽化し、更に♀が混じっていれば、繁殖もワンチャンある…かもしれません。全く自信無いけれど…

とりあえずこの♂はキープしたいと思います。ぼちぼちゼリーでもあげて様子でも見ようかと。




マルバネクワガタは、近年の甚だしい乱獲により、徐々に採集規制の対象となりつつあるクワガタです。

すでにアマミマルバネ、ウケジママルバネ、ヨナグニマルバネの3種が採集禁止となり、現在合法なのはオキナワマルバネ、チャイロマルバネ、そしてこのヤエヤママルバネのみとなっています。ですがあと10年もすれば、これらでさえもどうなるか分かりません。

私みたいな「買う人間」がいるから、それを売る為の乱獲も起きるのでしょうが、どうかこのヤエマルだけは、節度ある人間に採集されてきた事を祈るばかりです。

怒りの鞍替え宣言

空母や戦艦が「嫁」になる時代、きたる。



8年くらい前、地元のコンビニに置いてあった戦艦大和の分割式模型と運命的な出会いを果たし、今に至るまでゆるーくですが日本海軍艦船のファンをやってきました。が、近年突如としてやって来たあの艦船ブームに限っては、私はどうも上手く付いてはいけない気がします。


まあ単に「多数派と同じ動きをしたくない」という捻くれ者の性でもあるのですが、以前にも言った通り、昔ながらの艦船ファンと、近頃爆増した新たなファンとでは、興味のベクトルが些か違う感じがするからです。



最近放映された某番組より。画像は拾い物です。

そう、まさにコレです。
近年の艦船ファンは「艦これ」、「蒼き鋼のアルペジオ」、マイナーな所では「鋼鉄少女」など、美少女という形に記号化されたものばかりを見ているではありませんか。

「戦艦の比叡」なんてこれ見よがしに言っていますが、私にとって言わせれば、こんなものはブドウから加工製造されたワインのようなものに過ぎず、艦船の魅力そのものが、元々とは違った形で伝わってしまっているのではないかと、一人勝手に妙な危機感に苛まれる羽目になりました。


そりゃ擬人化も決して悪くはないとは思いますよ。ただ「艦これ」はあまりに有名過ぎるので、私が目を通すのはマイナーな「鋼鉄少女」とかぐらいですが、それらはあくまで「リアル艦船の嗜好」とは異なる、「全く別物の」興味から来るものであり、本質的に異なるジャンルであると私は割り切って考えるようにしています。「萌え」と「ミリタリー」が、元々全く別方向の位置に存在していたものだったと考えれば、少々ばかりは分かって頂けるかもしれませんが。

「艦これ」から入った人達は、どれ程この違いを明確にできるのでしょうか…見境無く艦船の名前を指して嫁だ嫁だと声高に連呼されても、私のような美少女ではなく鉄の方を信奉する者からすれば、シュール以外の何物でもありません。


「擬人化」というジャンルである以上、こういった作品はあくまで「疑似ミリタリー」の範疇を決して出る事は無い筈です。「艦これ」だけやって「自分はミリタリーファン」とか名乗る人間がいるのならば、私はその考えをさっさと改め、強襲揚陸艦を遠目に眺めながら空母と勘違いする生活にでも切り替えた方が良いと思いますよ。


さて、擬人化艦船の話ばかりが幅を利かせるようになってしまった昨今、やはり鉄の信奉者たる者達にとっては、少々居所が宜しくない感じがしてなりません。

という訳で、日本海軍艦船への興味については、「艦これ」がオワコン化し、時代遅れの作品とか呼ばれるようになるまで、しばらく隅の方に追いやっておき、新たな方向への鞍替えを謀ろうと思います。




チート・オブ・チート。略して「升」。最強無敵のアメリカ海軍についてしばらく勉強しようかと思います。特に空母の辺りを集中的に。合理性に徹し、ロマン性に乏しい感じがしてならない米軍艦船ですが、逆に日本海軍艦船の運用がいかにクソザコだったのかを知る事も可能でしょう。いつもの捻くれです。

というより、元々私が艦船好きになる流れに至った確定的な要素の一つに、地元・佐世保に来航した原子力空母「ロナルド・レーガン」を生で見た事が含まれますので、アメリカ空母も近い内に勉強したいと考えてはおりました。なのでしばらくはアメリカ艦船の話が多めになるかもしれません。でもたまに飽きて日本艦船の話に戻そうかとは思いますが…

まあぶっちゃけ今までと大して変わらないと思います。


CV-14 coming soon!

かつて最強と言われた艦

皆さん、晩夏をいかがお過ごしでしょうか。

某心霊スポットでバイクから転倒し、左腕が大破した害虫です。

という訳で外へ出る気を盛大に削られまくり、不貞腐れて今日も家で一人孤独にプラモを作成していた次第です。

勉強机にする筈のパソコンデスクはすっかりプラモ用の作業台と化し(名付けて「害虫工廠」)、そして今日も一隻の艦が完成するのでした。



1/700モデル戦艦「扶桑」

アオシマのウォーターラインシリーズの奴です。1944年仕様。

戦艦では3本の指に入る程好きです。

扶桑のプラモ自体は高校時代に一度作った事があるのですが、その時は塗装もせず素組みだけで満足していたクソザコっぷりでしたので、今回は特に気合を入れて塗装しました。(綺麗に仕上がったとは言っていない)



扶桑最大の特徴である、「海上の違法建築」とも言うべき超縦長パゴダ・マスト。というか艦橋。老朽化に伴い改装に改装を重ねた結果生まれたものです。



増設された対空機銃。



後ろから。



扶桑型の写真や映像を結構見た人ならわかると思いますが、一見、倒壊の危険を感じさせる巨大艦橋でも前の方から見ると、これが案外細くて妙に貧相に見えてしまいます。奥行きがあるので、巨大に見えているだけなのです。同じ角度から見た場合、長門型とかの方が艦橋に幅があり、よっぽど巨大に見えます。まあ、まあ高さ自体が有る事には違いありませんが。


みんな大好き重巡「高雄」と比較。長さはほぼ一緒に見えますが、そこは戦艦と重巡。幅や武装は段違いです。



扶桑型は艦橋だけでなく主砲も載せ過ぎな為、弾薬庫の占める割合が増えて機関部の改装がまま成らず、自分より老齢な金剛型が軒並み高速戦艦に改装される一方で、扶桑型は鈍足のまま時代の流れに取り残されていったのです。

戦時中は主に練習戦艦としての役割を担っていた扶桑ですが、戦局の悪化に伴い、ついにフィリピン攻防戦たる捷一号作戦に投入されました。しかし時代遅れの旧式艦にはやはり厳しいものがあり、鈍足の扶桑は待ち伏せしていたアメリカ艦隊の絶好の的となり、敵駆逐艦の放った魚雷が命中、姉妹艦「山城」もろとも大爆発を起こし、船体が真っ二つに折れて沈没。目標地点であるレイテ湾の手前、スリガオ海峡にその姿を消したのでした。生存者はなんとゼロ。

就役した時は満を持したる世界最強の戦艦だったのに…




まあそんなこんなで作ってみたのですが、いやー、やはり戦艦の塗装は難しい!対空機銃の数の多さもあり、ちまちました作業が空母以上に多いです。まだ張り線とか手摺り付けとか改造を施したい所ですが…時間がかかりすぎるのでそれはまた別の時にでも。

それでは次の建造に取り掛かるとしますかね。

次作る艦は………これだ!!!


アメリカ海軍空母「タイコンデロガ」

はい、以前にもチラッと存在をほのめかしましたが、次はこれを作ろうと思います。アメリカ空母史上最多の建造数を誇ったエセックス級空母。その6番艦「タイコンデロガ」です。近年では「永遠の0」とかで有名になったのではないでしょうか。何か登場したとか話を聞いたんですが…

本当は今年公開されたアメリカ版「ゴジラ」に一瞬登場した空母「サラトガ(CV-3)」を作りたかったのですが、安かったのでこっちを買いました。

ダズル迷彩に初挑戦しようと思います。

完成したらまた報告いたしますんで。
プロフィール

害虫

Author:害虫
たった一冊の昆虫図鑑に端を発し、「普通」の道からひたすら逸れ続けてしまい早20代半ば。

一流の「虫屋」と呼ばれる存在を目指し、日々奮闘している情けない新社会人。

しかし仕事に追われて虫捕りがこれっぽっちも出来ず、とりあえず当面はそちらに打ち込みたい。

良い言い方をすると、「自分の正しいと思う生き方の探求者」、悪い言い方をすると「社交性無きマイペース野郎」。

どっちになるかは将来の地位次第。


「最も賢い生活は、一時の風潮を馬鹿にしつつも適応していく事」

「上質な皮肉と風刺こそが最も優れたコミュニケーション手段」

「やる気を引き出す為の最たるファクターは、燃えたぎるような復讐心である」
という思想を人生のモットーとしている。

好きな生物はクワガタ、オサムシ、チョウ他多数の大型昆虫。1年置きに特定の虫に対してやたら執着する習性を持つ。最近はマルバネクワガタの繁殖に執心している。

リンクはフリーです。

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