最後の「M」

……どーも最近更新悪いな…

冬に差し掛かると特にする事が無くなるからです。はい。冬に欝病患者が増えるのはきっとこれと無関係ではない筈。多分。

さて前回、終齢幼虫の状態で購入したヤエヤママルバネクワガタ二匹が♂成虫となって羽化した記事を上げましたが、そこで最後にまだあと一匹が残っている事をほのめかす…どころか堂々と言っちゃってましたが、



無事羽化してました。
ヤエヤママルバネクワガタ、♀成虫です。

見た目的にはミヤマクワガタのメスを思いっきりデブにしたような感じで、♂成虫以上に「マルバネクワガタ」の名前が相応しい形となっています。

体長は約45mm。異様な横幅と体の太さも手伝って、日本産クワガタ♀成虫としては規格外のデカブツぶりを誇っています。しかし、こいつのギネスサイズが57mm程であるらしい事から考えれば、これはまだ全然小さい方です。


これらのマルバネを去年買った店に最近行ってみたら、今年も再びヤエマル幼虫が入荷していました。が、値段がなんと以前より倍近く高騰していたのです。

……うーむ、マルバネはブリードの方法に癖が有り過ぎる事で有名なので、繁殖に対して実はそこまで深く考えてはいなかったのですが、値段が高騰する=今後の入手が困難になりうる事を意味しており、更に現地でのマルバネクワガタ採集を禁止する動き(ふざけんな!!)も活発になりつつある昨今、やっぱり自分で繁殖させる事も視野に入れなければならないのでしょうか……?


うーん、どうしよ……
どうしよ……
どうし……ん?




ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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洋上の要塞

せっかく保たれていた睡眠周期のバランスが、風邪のせいで狂ってしまった…

ば、ばかな…(ガクッ

\今だ!異界に送っちま(ry/



はいどうも。ふとFFⅩが懐かしくなり、実況動画を最近よく見ています。

今日もネタが無いので昔の話を…と思いましたが、新しいネタが出来たので、そっちをやります。



アメリカ海軍航空母艦「タイコンデロガ(CV-14)」

飛行甲板のデカール貼りと塗装に失敗してめんどくなり、ずっと放置してましたが、なんとか完成に漕ぎつけました。

船だけに。

「タイコンデロガ」はアメリカ海軍が14番目に建造した空母であり、アメリカ空母史上最多の建造数を誇る「エセックス級空母」の6番艦です。

さらに厳密に言うと、通常のエセックス級に比べて全長を5メートルばかし延長した「長船体型エセックス級(ロングハル・エセックス)」の1番艦です。



特徴的な迷彩模様。距離感や進行方向を見誤らせる「ダズル迷彩」とかいう奴です。最近では「艦これ」の影響でその名を知る人が増えているみたい。



そしてこの広大な飛行甲板。全長約270メートルの船体は伊達じゃない。

結構間違われがちですが、初期のエセックス級空母は装甲甲板ではなく木製甲板です。どんな色で塗装されていたかは、正直モノクロ写真どころか初期のカラーフィルムでもわかりにくかったので、他の模型写真を参考にしました。

エセックス級空母は、前級であるヨークタウン級の改良型というコンセプトで建造が進められ、太平洋戦争下での戦時急造ともあり、起工から竣工までが「エセックス(CV-9)」では1年8ヶ月、「タイコンデロガ」に至っては1年3ヶ月という異常なスピードでなされ、文字通り次から次へと配備、投入されていったのです。

なんで延長型なのにむしろ短くなってるんですかね…?

基準排水量2万7100トンは、ほぼ同世代の大型空母「翔鶴(基準排水量2万5675トン)」より重く、航空機の搭載数も90機と、わずかにそれを上回るものとなっています。

そしてエセックス級が特に優秀とされているのは、ヨークタウン級からの防御の欠点箇所を改善し、損傷した時の対策(いわゆる「ダメージ・コントロール」)に長けていた事です。

実際に戦時中、エセックス級空母は何隻か大破こそすれど、結果的には1隻も撃沈される事はありませんでした。特に「フランクリン(CV-13)」、「バンカー・ヒル(CV-17)」は、空母にとって致命的なダメージとなりうる「飛行甲板への急降下爆撃&引火、誘爆」を引き起こし、あわや撃沈一歩手前という所にまで追い詰められましたが、機関部が無事だった事もあってギリギリ耐え抜き、何とか生き延びたのです。
装甲で厳重に固めながらも魚雷一発で沈んだ「大鳳」や「信濃」に聞かせてやりたい。

エセックス級空母は、大戦中に14隻が実戦投入され、戦後にさらに10隻が就役しました。

これらの数だけで、帝国海軍の保有していた全空母の数に匹敵します。

仮にこれらの空母を全て倒したとしても、実はまだ更なる大型空母「ミッドウェイ(CV-41)」が控えていたと言うのだから…

もう歴史の「IF」を妄想するのも馬鹿らしくなる程の圧倒的戦力差ですね。


古賀峯一「もう五分の勝ち目も無い」



さて、今回作った「タイコンデロガ」も、1945年1月の台湾沖航空戦で特攻により大破しましたが、直ぐ様修理され、続く沖縄戦で「何事も無かったかのように」戦線復帰。大戦を勝ち抜きました。

戦後は近代化改装が施され、ジェット機の運用に適したアングルド・デッキ化などが成されましたが、新鋭空母の登場や、艦齢が増す事による老朽化には適わず、1973年に退役しました。

現在は「ヨークタウンⅡ(CV-10)」、「イントレピッド(CV-11)」、「ホーネットⅡ(CV-12)」、「レキシントンⅡ(CV-16)」の船体が博物館として利用されているようです。超行きてー

どっちも最大

暑すぎィ!

寒すぎィ!


はい、というわけで風邪引きました、私こと害虫です。今はなんとか治りましたが。

最近虫捕りに行ってません。迷蝶とかまだまだオイシイ事ある筈なんですがね…

この前大学で日本鱗翅学会が開かれました。私も参加してみたのですが、終始「将校クラスの集まりの中に放り出された三等兵」のような心持ちであり、話題を持ち掛ける事も出来なければ、向こうからも殆ど相手にされないというクソザコぶりを見せる結果に。だらしねえし…


さらなる虫捕りレベルの向上とコネ作りの必要性を感じさせられました。無力は罪なり。


さて、最近で書く事と言ったら特にこのくらいしか無く、私の虫捕りもぼちぼちシーズンオフに突入してしまうので、新しいネタが無い限り、暫らくは(誰かに頼まれた訳でもなく勝手にだけど)昔の出来事の話でもしようかと思います。



ではまず手始めに…。

2011年 9月。

日本の(ほとんど)最果ての地、西表島。

その林道添いには日本最大のクモ「オオジョロウグモ」が、その巨体に似付かわしい、これまた巨大な巣を張って獲物を待ち構えておりました。

以前の記事でも書きましたが、奄美以南に広く生息しているとはいえ、やはりオオジョロウグモは八重山の個体が最も巨大に思えます。

その証拠とも言うべき出来事が、その時起こりました。


突然、私の目の前で一匹のセミが、オオジョロウグモの巣に飛び込んでしまったのです。身動きが取れないセミ。オオジョロウはたちまち糸でグルグル巻きにしてしまったのです。哀れ……

で、その時の写真がコレ。



引っ掛かったセミの名は「ヤエヤマクマゼミ」。

このセミも「日本最大」です。

本土のクマゼミよりも、ちびっとだけ大きい感じです。

そして引っ掛けたオオジョロウグモも、そのセミに全く引けを取らない巨体なのです。



デカい虫は素晴らしいものです。「俺って何の虫をメインに捕っていると言えばいいんだ…?何の虫を好きだと言えばいいんだ…?」と長年苦しんでいましたが、近頃「デカい虫なら何でも欲しがろうとする性格だし、名乗る機会があるならば『大型昆虫捕り』と言えるようになりたい」と決心した次第です。

やっぱりミーハー臭い気はしますが、これが私なりの虫捕りのやり方だと、確固たる自信を持てるよう尽力したいですね。

文句がある奴ァかかってきやがれ!!!
プロフィール

害虫

Author:害虫
たった一冊の昆虫図鑑に端を発し、「普通」の道からひたすら逸れ続けてしまい早20代半ば。

一流の「虫屋」と呼ばれる存在を目指し、日々奮闘している情けない新社会人。

しかし仕事に追われて虫捕りがこれっぽっちも出来ず、とりあえず当面はそちらに打ち込みたい。

良い言い方をすると、「自分の正しいと思う生き方の探求者」、悪い言い方をすると「社交性無きマイペース野郎」。

どっちになるかは将来の地位次第。


「最も賢い生活は、一時の風潮を馬鹿にしつつも適応していく事」

「上質な皮肉と風刺こそが最も優れたコミュニケーション手段」

「やる気を引き出す為の最たるファクターは、燃えたぎるような復讐心である」
という思想を人生のモットーとしている。

好きな生物はクワガタ、オサムシ、チョウ他多数の大型昆虫。1年置きに特定の虫に対してやたら執着する習性を持つ。最近はマルバネクワガタの繁殖に執心している。

リンクはフリーです。

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