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今年最後の落とし前

どうも、害虫です。
前置きがいよいよ思い付かない……

皆様、2014年末を如何お過ごしでしょうか。

(クリスマス?
構わん!戦車で轢け!!)

害虫氏は早々に実家へ後退しました。ボノム・リシャールは今日もデカい。

さて、年末と言えば大掃除ですが、そんな事など何のその。私は平常通り物を増やすだけです。



はい。またやらかしました。UCCブラック缶コーヒーのおまけです。

映画「永遠の0」にちなんだものだそうで。

下半分が左から零式艦上戦闘機五ニ型、ニ一型、ニニ型。

上半分が左から九七式艦上攻撃機、艦上攻撃機「天山」一ニ型、局地戦闘機「紫電」ニ一型甲との事。

作りは中々素晴らしく、コーヒーのおまけでは勿体ないぐらい。

そしてつい先程まで、BS朝日で「男たちの大和」が放送されていました。安定の全部見。


戦艦大和こそ、一種の「滅びの美学」の究極形です。散る時去る時、いずれも華々しくありたいものです。

只の無駄死にとか言ってる奴には五号棒持って来い

今年は数年ぶりに悠々とした年末年始が過ごせそうです。もう二度とアルバイトなんてしないよ、本当さ。
しかし前回の記事の通り、鹿児島に産まれたての大量の卵を置き去りにしてしまったので、実はもう鹿児島に戻りたくなっているというジレンマに。クワガタは勿論保温はしてますが……
ああ気になる!


年明け前に、ペットの卵の「おとし前」とはこれ如何に。


はいすいません。

という訳で、ブログも生活も終始雑な流れではありましたが、皆さん今年もお疲れ様でした。

総員、死に方用意で良いお年を!!!
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産ませてよ!!

はいどうも。害虫です。冬でも材割りとか土掘りとかで昆虫採集出来なくも無いのですが、如何せん寒過ぎて毎日が辛いっ……!


あと新田原航空祭に行ってきました。航空自衛隊の戦闘機が一同に会し大満足でした。が、パソコンが無いのでデジカメの写真を移植できません。レポート記事はもうしばらくお時間を……



取り敢えずガラケーで撮ったこの一枚を。我らがF-15Jイーグル。

アニメ好きには「『トランスフォーマー』の初代スタースクリーム」、特撮好きには「『平成ガメラ』でレギオンやイリス相手に立ち回った戦闘機」と言えば分かるでしょうか?


まあ詳しい事はまた今度。
…と言ったところで、私自身も戦闘機に関してはただのニワカ者なので、偉そうな説明出来ないです、はい。



さて、突然ですが、



うちのヤエヤママルバネがお亡くなりに………!

最初に小歯♂が冷たくなっているのが発見され、その3日後に中歯♂も後を追うように死亡。

まあ、羽化を確認してから2ヶ月半以上が過ぎていましたし、恐らく天寿を全うしたのだと思います。マルバネクワガタの寿命、やはり短い…。



彼らは雄としての役割も十分に果たしました。飼育個体ながらも、栄誉ある標本となってくれるでしょう。

さて、残されたメスはというと、急拵えながらも色々混ぜたり、細かく砕いたりして作った産卵マットの中に投入して早二週間。

どうしても我慢できず中を見てみると……



う、産んでる……?
産んでいる!!!

卵が発見されました。掘れば掘る程どんどん出る出る!!

マルバネクワガタは近年価格が高騰しており、幼虫でも一匹4000円近くしていました。つまり、この卵一個一個が、それと同等の価値があると言っても過言ではありません。まるで「カイジ」に出て来た人食いパチンコ「沼」です。



マルバネクワガタの卵を発見し歓喜する害虫氏(イメージ)



さて、見つかった卵の数、現時点で40個ありました。マルバネが多産する時は三桁近くに達するという話をよく聞くので、私的にはかなりの数のように思えましたが、実はまだまだ浅い方のようです。

取り敢えず卵を一旦回収して別の容器で加湿、保温する事に。メスは再び産卵を続行させます。

マルバネクワガタの幼虫は異常なまでに死亡率が高いと言われているので、できうるだけの数を得なければなりません。今回回収した卵すら、そもそも無事に孵化するかも分かりませんし……

何より、ヒラタやオオクワと違って店頭でも簡単に手に入らないクワガタですから、殖やさないと何か勿体無い気がします。


なし崩し的に始まってしまったマルバネ繁殖プロジェクトですが、なんとか成功させたいものです。「【悲報】マルバネクワガタ、全滅」とかいう記事など、全力で書きたくないですからねえ…。


……さて、私のペットのベビーラッシュ、実はこれで終わりではありません。まだ続きがあります。

お次はコイツ。



イベリアトゲイモリ

去年の6月頃から飼い始めた外産イモリです。まだエラが付いてる幼体が投げ売りされていたのを、「成長途中で上陸させる必要なし」、「ほぼ完全水棲だからウーパーと同じレベルで飼える」という謳い文句に釣られて、つい買ってしまったものです。

最初は6匹でしたが、成体へ変態する途中で脱落者が出て、現在2♂1♀の計3匹が残っています。
で、最近メスが何かやたら丸々と太ってきたな、と思っていた矢先、突然卵を産み始めたではありませんか!!

あんたら、もうそんな段階に突入してたの!?


マルバネクワガタと違い、こちらは産卵する事など全くの想定外でしたので、水草を入れるといった準備は当然の如くしておらず、砂が敷かれた底一面に卵がびっしり並ぶ形に……オーマイガァ~~……

突然の産卵、しかも卵の数も結構なものであり、正直手に余っている状態です。一応、未成熟による無精卵かもしれないので、別容器に保管して様子を見る事に。

実際孵ってしまったらどうするのか……それは現在未定です。あんま考えたくないです。でもせっかく産んだものなので、殺処分だけは何とか避けたいところ。
うーむ………。

消えた朱色の徹甲弾

どうも。深夜になっても眠くない害虫です。

ジャスミン茶を一度に2リットルも掻っ込んだせいか、明後日の自衛隊航空祭が楽しみ過ぎるせいかは分かりません。

いや、やたらトイレが近いんでやっぱり前者かも。


という訳で今日も深夜テンションで更新していきますよ。


いきなり問題です。



これは何でしょう?






……見た感じ、繭ですね。何かの。


はい、そうです。これは繭です。

中身はこんなです。





すっげぇキモいデザインだな!!!

そしてこのすっキモな幼虫と蛹の成虫こそが………




ヤシオオオサゾウムシ

これが正体。外来種昆虫の「ヤシ」「オオ」「オサゾウムシ」です。初見じゃどう区切るのかわからんよ……

東南アジア原産の昆虫とされ、街路樹に用いられるフェニックス(カナリーヤシ)の害虫として知られています。

南九州では2000年代初め頃から猛威を奮い始め、様々な場所に植えられていたフェニックスを立ち所に枯らすという、暴虐の限りを尽くした(?)邪悪な存在です。



こんな風に枯らします。
通常とは異なる枯れ方をするので、ヤシオオオサゾウムシ、縮めてヤシオの仕業だとすぐに分かります。


こいつが食害するのは、殆どが国外から持ち込まれた外来種のヤシばかりであり、日本在来のヤシへの被害などは、特に目立って知られてはいないので、派手な事をする割には「特定外来生物」どころか「要注意外来生物」にも当て嵌まっておりません。

一応、ヤシの木などに病気をバラ撒く存在という事で駆除や対策がなされた為、近ごろは殆ど姿を見かけなくなったようです。当時夢中で採集したであろう虫屋の方々からも「ヤシオ?アレまだいるの?」と忘れかけられる始末。

まるで、数年前からブームが既に過ぎているオワコン深夜アニメの話を唐突に振ってしまうような心許なさです。

写真は、2011年に辛うじて市街地に生き残っていた個体を採集し、撮影したものです。

誰も彼もがオワコン扱いしている哀れな虫ですが、私にとっては昆虫採集を始めた頃に知ったという事もあり、深く印象に残っている虫の一つです。

明らかに日本離れした、仰々しい艶のある朱色と黒のカラーリング、ドングリや徹甲弾を思わせる流線的なボディ、僅か3センチ程の大きさながら、高さ数メートルの木を次々と枯死させてゆくその凶悪性に、強く惹かれたものです。

枯れかかったフェニックスから取り出した繭の中に、生きたコイツの姿を見出だした時など、絶頂すら覚える!!!


さて、現在のヤシオですが、去年の春やっとの思いで数頭採集したのを最後に、その姿を見る事は(今のところ)なくなりました。

近くでそれの仕業と思われる枯れたフェニックスを見かける事がたまにありましたが、実物を確認する事は未だ出来ずじまいです。


しかし…去年のアレが最後のヤシオとは思えない……。

ヤシオ、この地のどこかに。
プロフィール

害虫

Author:害虫
たった一冊の昆虫図鑑に端を発し、「普通」の道からひたすら逸れ続けてしまい早20代半ば。

一流の「虫屋」と呼ばれる存在を目指し、日々奮闘している情けない新社会人。

しかし仕事に追われて虫捕りがこれっぽっちも出来ず、とりあえず当面はそちらに打ち込みたい。

良い言い方をすると、「自分の正しいと思う生き方の探求者」、悪い言い方をすると「社交性無きマイペース野郎」。

どっちになるかは将来の地位次第。


「最も賢い生活は、一時の風潮を馬鹿にしつつも適応していく事」

「上質な皮肉と風刺こそが最も優れたコミュニケーション手段」

「やる気を引き出す為の最たるファクターは、燃えたぎるような復讐心である」
という思想を人生のモットーとしている。

好きな生物はクワガタ、オサムシ、チョウ他多数の大型昆虫。1年置きに特定の虫に対してやたら執着する習性を持つ。最近はマルバネクワガタの繁殖に執心している。

リンクはフリーです。

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