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どっちも最大

暑すぎィ!

寒すぎィ!


はい、というわけで風邪引きました、私こと害虫です。今はなんとか治りましたが。

最近虫捕りに行ってません。迷蝶とかまだまだオイシイ事ある筈なんですがね…

この前大学で日本鱗翅学会が開かれました。私も参加してみたのですが、終始「将校クラスの集まりの中に放り出された三等兵」のような心持ちであり、話題を持ち掛ける事も出来なければ、向こうからも殆ど相手にされないというクソザコぶりを見せる結果に。だらしねえし…


さらなる虫捕りレベルの向上とコネ作りの必要性を感じさせられました。無力は罪なり。


さて、最近で書く事と言ったら特にこのくらいしか無く、私の虫捕りもぼちぼちシーズンオフに突入してしまうので、新しいネタが無い限り、暫らくは(誰かに頼まれた訳でもなく勝手にだけど)昔の出来事の話でもしようかと思います。



ではまず手始めに…。

2011年 9月。

日本の(ほとんど)最果ての地、西表島。

その林道添いには日本最大のクモ「オオジョロウグモ」が、その巨体に似付かわしい、これまた巨大な巣を張って獲物を待ち構えておりました。

以前の記事でも書きましたが、奄美以南に広く生息しているとはいえ、やはりオオジョロウグモは八重山の個体が最も巨大に思えます。

その証拠とも言うべき出来事が、その時起こりました。


突然、私の目の前で一匹のセミが、オオジョロウグモの巣に飛び込んでしまったのです。身動きが取れないセミ。オオジョロウはたちまち糸でグルグル巻きにしてしまったのです。哀れ……

で、その時の写真がコレ。



引っ掛かったセミの名は「ヤエヤマクマゼミ」。

このセミも「日本最大」です。

本土のクマゼミよりも、ちびっとだけ大きい感じです。

そして引っ掛けたオオジョロウグモも、そのセミに全く引けを取らない巨体なのです。



デカい虫は素晴らしいものです。「俺って何の虫をメインに捕っていると言えばいいんだ…?何の虫を好きだと言えばいいんだ…?」と長年苦しんでいましたが、近頃「デカい虫なら何でも欲しがろうとする性格だし、名乗る機会があるならば『大型昆虫捕り』と言えるようになりたい」と決心した次第です。

やっぱりミーハー臭い気はしますが、これが私なりの虫捕りのやり方だと、確固たる自信を持てるよう尽力したいですね。

文句がある奴ァかかってきやがれ!!!
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プロフィール

害虫

Author:害虫
たった一冊の昆虫図鑑に端を発し、「普通」の道からひたすら逸れ続けてしまい早20代半ば。

一流の「虫屋」と呼ばれる存在を目指し、日々奮闘している情けない新社会人。

しかし仕事に追われて虫捕りがこれっぽっちも出来ず、とりあえず当面はそちらに打ち込みたい。

良い言い方をすると、「自分の正しいと思う生き方の探求者」、悪い言い方をすると「社交性無きマイペース野郎」。

どっちになるかは将来の地位次第。


「最も賢い生活は、一時の風潮を馬鹿にしつつも適応していく事」

「上質な皮肉と風刺こそが最も優れたコミュニケーション手段」

「やる気を引き出す為の最たるファクターは、燃えたぎるような復讐心である」
という思想を人生のモットーとしている。

好きな生物はクワガタ、オサムシ、チョウ他多数の大型昆虫。1年置きに特定の虫に対してやたら執着する習性を持つ。最近はマルバネクワガタの繁殖に執心している。

リンクはフリーです。

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