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産ませてよ!!

はいどうも。害虫です。冬でも材割りとか土掘りとかで昆虫採集出来なくも無いのですが、如何せん寒過ぎて毎日が辛いっ……!


あと新田原航空祭に行ってきました。航空自衛隊の戦闘機が一同に会し大満足でした。が、パソコンが無いのでデジカメの写真を移植できません。レポート記事はもうしばらくお時間を……



取り敢えずガラケーで撮ったこの一枚を。我らがF-15Jイーグル。

アニメ好きには「『トランスフォーマー』の初代スタースクリーム」、特撮好きには「『平成ガメラ』でレギオンやイリス相手に立ち回った戦闘機」と言えば分かるでしょうか?


まあ詳しい事はまた今度。
…と言ったところで、私自身も戦闘機に関してはただのニワカ者なので、偉そうな説明出来ないです、はい。



さて、突然ですが、



うちのヤエヤママルバネがお亡くなりに………!

最初に小歯♂が冷たくなっているのが発見され、その3日後に中歯♂も後を追うように死亡。

まあ、羽化を確認してから2ヶ月半以上が過ぎていましたし、恐らく天寿を全うしたのだと思います。マルバネクワガタの寿命、やはり短い…。



彼らは雄としての役割も十分に果たしました。飼育個体ながらも、栄誉ある標本となってくれるでしょう。

さて、残されたメスはというと、急拵えながらも色々混ぜたり、細かく砕いたりして作った産卵マットの中に投入して早二週間。

どうしても我慢できず中を見てみると……



う、産んでる……?
産んでいる!!!

卵が発見されました。掘れば掘る程どんどん出る出る!!

マルバネクワガタは近年価格が高騰しており、幼虫でも一匹4000円近くしていました。つまり、この卵一個一個が、それと同等の価値があると言っても過言ではありません。まるで「カイジ」に出て来た人食いパチンコ「沼」です。



マルバネクワガタの卵を発見し歓喜する害虫氏(イメージ)



さて、見つかった卵の数、現時点で40個ありました。マルバネが多産する時は三桁近くに達するという話をよく聞くので、私的にはかなりの数のように思えましたが、実はまだまだ浅い方のようです。

取り敢えず卵を一旦回収して別の容器で加湿、保温する事に。メスは再び産卵を続行させます。

マルバネクワガタの幼虫は異常なまでに死亡率が高いと言われているので、できうるだけの数を得なければなりません。今回回収した卵すら、そもそも無事に孵化するかも分かりませんし……

何より、ヒラタやオオクワと違って店頭でも簡単に手に入らないクワガタですから、殖やさないと何か勿体無い気がします。


なし崩し的に始まってしまったマルバネ繁殖プロジェクトですが、なんとか成功させたいものです。「【悲報】マルバネクワガタ、全滅」とかいう記事など、全力で書きたくないですからねえ…。


……さて、私のペットのベビーラッシュ、実はこれで終わりではありません。まだ続きがあります。

お次はコイツ。



イベリアトゲイモリ

去年の6月頃から飼い始めた外産イモリです。まだエラが付いてる幼体が投げ売りされていたのを、「成長途中で上陸させる必要なし」、「ほぼ完全水棲だからウーパーと同じレベルで飼える」という謳い文句に釣られて、つい買ってしまったものです。

最初は6匹でしたが、成体へ変態する途中で脱落者が出て、現在2♂1♀の計3匹が残っています。
で、最近メスが何かやたら丸々と太ってきたな、と思っていた矢先、突然卵を産み始めたではありませんか!!

あんたら、もうそんな段階に突入してたの!?


マルバネクワガタと違い、こちらは産卵する事など全くの想定外でしたので、水草を入れるといった準備は当然の如くしておらず、砂が敷かれた底一面に卵がびっしり並ぶ形に……オーマイガァ~~……

突然の産卵、しかも卵の数も結構なものであり、正直手に余っている状態です。一応、未成熟による無精卵かもしれないので、別容器に保管して様子を見る事に。

実際孵ってしまったらどうするのか……それは現在未定です。あんま考えたくないです。でもせっかく産んだものなので、殺処分だけは何とか避けたいところ。
うーむ………。
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もはやブリーダーですね(笑!

ぞぞぞさん>

まさか結果的にこんな事態になるとは、自分でも予想できなかった…

マルバネブリーダーへの道
プロフィール

害虫

Author:害虫
たった一冊の昆虫図鑑に端を発し、「普通」の道からひたすら逸れ続けてしまい早20代半ば。

一流の「虫屋」と呼ばれる存在を目指し、日々奮闘している情けない新社会人。

しかし仕事に追われて虫捕りがこれっぽっちも出来ず、とりあえず当面はそちらに打ち込みたい。

良い言い方をすると、「自分の正しいと思う生き方の探求者」、悪い言い方をすると「社交性無きマイペース野郎」。

どっちになるかは将来の地位次第。


「最も賢い生活は、一時の風潮を馬鹿にしつつも適応していく事」

「上質な皮肉と風刺こそが最も優れたコミュニケーション手段」

「やる気を引き出す為の最たるファクターは、燃えたぎるような復讐心である」
という思想を人生のモットーとしている。

好きな生物はクワガタ、オサムシ、チョウ他多数の大型昆虫。1年置きに特定の虫に対してやたら執着する習性を持つ。最近はマルバネクワガタの繁殖に執心している。

リンクはフリーです。

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