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蒼穹を征く者・前

どうも、害虫です。ツマキチョウ採りに行きたい。


さて以前、宮崎県は新田原の航空祭に行って来たと言いましたが、デジカメから画像を引っ張るのが面倒臭くてずっとレビュー出来ずにいました。が、そろそろ書こうと思っていたので、大変今更ながら重い腰を上げて記事を書きたいと思います。

2014年、12月7日。航空自衛隊新田原基地。

この時期としては中々珍しい航空祭イベントに足をはこびました。結構な僻地にも関わらずこの人集り。

会場に入ってまず目に入ったのは…

F-15DJ イーグル

ぬおおおおおおおおお、空自の主戦力を担う存在であり、現代戦闘機の代表格!我らがイーグル!

今まで私にとっては本や画面の先だけの存在のようなものだったので、生をこんなに近くで実際に見れて大変感激です。

ここ新田原に配備されているイーグルは、通常のF-15Jとは少し異なる、F-15DJというものです。この二つの最も違う点は、F-15Jが一人乗りの単座式に対し、F-15DJは二人乗りの複座式になっているという事です。新田原基地は新たなF-15乗り(イーグルドライバー)養成の為の訓練所でもあるので、その為にこの型が配備されているのです。要は自動車学校のアレみたいなもんです。

更に入口付近では展示飛行の為、轟音と共に離陸するイーグルも。戦闘機は時代によって様々ですが、変わらず共通する魅力はやはり、その豪快なエンジン音ではないかと思います。

続いて…


F-4EJ改ファントムⅡ

大ベテランの古株戦闘機、ファントム爺ちゃんことF-4EJ改!本家アメリカでは20年近く前にとっくに退役済みですが、日本では名前の通り改修を施すなどしてまだまだ現役。後継機の開発、導入が遅れに遅れているしわ寄せでもあるのですが…。

個人的には、見る角度によって最も印象が変わる戦闘機です。

こっちの迷彩仕様のは偵察型のRF-4EJ。


F-16C ファイティングファルコン

んほおおおおおおおおおおお、何気に実物を見てみたかった軍用機の一つです。在日米軍三沢基地からの参加。高額なF-15と併用して使用する事を目的として作られた、非常に優秀な低コスト戦闘機であり、アメリカ以外にも様々な国で運用されています。愛称は上記の通りですが、実際の現場では「ヴァイパー」の名前で呼ばれているようです。

近年ではアニメ「トランスフォーマープライム」において、TFシリーズお馴染みの戦闘機キャラ・スタースクリームが変形した機体(のモチーフ)にもなっています。


F-2 支援戦闘機

うほほほほっ!まさかこの機体まで展示されているとは!一度で空自の戦闘機をほぼ全て見られるなんて、恐るべし航空祭。

日本がアメリカとの共同開発(強要)によって製造した、(ほぼ)オリジナルの戦闘機。外見はF-16をベースにした機体ながら、海上での対艦攻撃能力に特化しているなど、その役割は本家とはかなり異なります。写真だと逆光で判りづらいですが、青黒い洋上迷彩が施されており、これが実にイカしてます。

正確な分類では戦闘攻撃機というジャンルに含まれるのですが、そんな名前だと何処からかゴチャゴチャうるさい野次が飛んでくるので、名目上は支援戦闘機という名前になっています。ヘリ空母だろうが護衛艦と呼んじゃうアレですね。

C-1 輸送機

こちらも日本が開発したオリジナルの中型輸送機。600メートル程の短距離滑走路からでも離着陸が可能とのこと。

戦車も搭載可能らしく、M1エイブラムスなら二両入るみたいです。






さて、書くことはまだまだありますが、長くなるのでここらで一度区切りたいと思います。

中編に続く…
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詳しいっすね!

No title

コゾリゲスさん>

ちゃんと本読んで付け焼き刃程度には予習しといたからね…
何も知らずに見に行くのは勿体ないし、生粋のファンにも失礼。
プロフィール

害虫

Author:害虫
たった一冊の昆虫図鑑に端を発し、「普通」の道からひたすら逸れ続けてしまい早20代半ば。

一流の「虫屋」と呼ばれる存在を目指し、日々奮闘している情けない新社会人。

しかし仕事に追われて虫捕りがこれっぽっちも出来ず、とりあえず当面はそちらに打ち込みたい。

良い言い方をすると、「自分の正しいと思う生き方の探求者」、悪い言い方をすると「社交性無きマイペース野郎」。

どっちになるかは将来の地位次第。


「最も賢い生活は、一時の風潮を馬鹿にしつつも適応していく事」

「上質な皮肉と風刺こそが最も優れたコミュニケーション手段」

「やる気を引き出す為の最たるファクターは、燃えたぎるような復讐心である」
という思想を人生のモットーとしている。

好きな生物はクワガタ、オサムシ、チョウ他多数の大型昆虫。1年置きに特定の虫に対してやたら執着する習性を持つ。最近はマルバネクワガタの繁殖に執心している。

リンクはフリーです。

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