スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

曇天覆うは殺意の魔雲

1945年4月7日午前11時頃、喜界島上空に米空母艦載機の大編隊確認すー


かの戦艦大和の最期について、多少の知識がある人間だったら知っているかと思うこの情報ですが、私は何故この情報が、奄美大島や徳之島とかからではなく、「喜界島から」発信されたのかが少しばかり気になっていました。


という訳で、実際に行ってみました喜界島。
その答えはやはり、現地にあったのです。


島の最高地点にて。あ、まさかこれは…

そう、戦時中の喜界島の最高地点には、レーダー基地が存在していたのです。恐らく敵機編隊はここで探知され、発信されたのでしょう。

喜界島には、更に海軍航空隊の基地も存在していたようで、戦争末期には、本土からの特攻における中継補給地にもなっていたそうです。現在もその名残として、掩体壕だの指揮所だのが島のあちこちにゴロゴロと…


最高地点から空を眺めたところ。この日も小雨の混じる曇り空で、まさに当時と同じ空模様だったのではないのでしょうか。

そしてきっと、鈍いエンジン音を響かせ、大和を討つべく百機単位のアベンジャーやヘルダイバーが次々と通過していったのが見えたに違いありません。

戦争ノスタルジーとかいう奴です、はい。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

害虫

Author:害虫
たった一冊の昆虫図鑑に端を発し、「普通」の道からひたすら逸れ続けてしまい早20代半ば。

一流の「虫屋」と呼ばれる存在を目指し、日々奮闘している情けない新社会人。

しかし仕事に追われて虫捕りがこれっぽっちも出来ず、とりあえず当面はそちらに打ち込みたい。

良い言い方をすると、「自分の正しいと思う生き方の探求者」、悪い言い方をすると「社交性無きマイペース野郎」。

どっちになるかは将来の地位次第。


「最も賢い生活は、一時の風潮を馬鹿にしつつも適応していく事」

「上質な皮肉と風刺こそが最も優れたコミュニケーション手段」

「やる気を引き出す為の最たるファクターは、燃えたぎるような復讐心である」
という思想を人生のモットーとしている。

好きな生物はクワガタ、オサムシ、チョウ他多数の大型昆虫。1年置きに特定の虫に対してやたら執着する習性を持つ。最近はマルバネクワガタの繁殖に執心している。

リンクはフリーです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
これまでの観察者
現在観察中
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。