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戦時史跡だらけ

どうも、害虫です。

6月は試験だの何たらで色々追いつめられた月でしたが、いよいよ本格的に夏突入という事で徐々にテンションも持ち直しつつあります。とりあえず早く梅雨明けてくれませんかねぇ…

前の記事でも述べましたが、5月に卒論関係で喜界島に行ってきまして、そのあまりの戦時史跡の多さにビビったという訳でありますが、この「戦闘指揮所」は、その中でも特に探すのに苦労したものの一つです。道沿いにあるものと思いきや、集落のド真ん中(マジで四方を民家に囲まれている)にあったもんなんで、パッと見では場所が分からなかったのです。

入り口は大人一人がやっと通れそうな狭さ。

一見しただけでは朽ち果てたコンクリートの塊にしか見えませんが、そこは戦時史跡、よく見ると壁面に不自然な小さな穴ボコが幾つもあるのが確認できます。

お分かりですね。紛れもない「機銃掃射の跡」です。かつてこの上空で敵機との激しい戦闘が行われていた事を物語っています。相手はヘルキャットだったのでしょうか、それともアベンジャー?はたまたムスタング?妄想が掻き立てられます。

戦争をリアルで目の当たりにしていない我々からすれば、こういった史跡は古代文明の遺跡、はたまた恐竜の化石のようにも感じられる程ノスタルジックな存在です。例え桁外れに年代が違っていても。

私が普段当たり前のように眺めている錦江湾だって、ほんの70年前には戦艦「陸奥」や空母「飛龍」がリアルに浮かんでいたというのですが、今となっては本当に、全く信じ難い話です。
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プロフィール

害虫

Author:害虫
たった一冊の昆虫図鑑に端を発し、「普通」の道からひたすら逸れ続けてしまい早20代半ば。

一流の「虫屋」と呼ばれる存在を目指し、日々奮闘している情けない新社会人。

しかし仕事に追われて虫捕りがこれっぽっちも出来ず、とりあえず当面はそちらに打ち込みたい。

良い言い方をすると、「自分の正しいと思う生き方の探求者」、悪い言い方をすると「社交性無きマイペース野郎」。

どっちになるかは将来の地位次第。


「最も賢い生活は、一時の風潮を馬鹿にしつつも適応していく事」

「上質な皮肉と風刺こそが最も優れたコミュニケーション手段」

「やる気を引き出す為の最たるファクターは、燃えたぎるような復讐心である」
という思想を人生のモットーとしている。

好きな生物はクワガタ、オサムシ、チョウ他多数の大型昆虫。1年置きに特定の虫に対してやたら執着する習性を持つ。最近はマルバネクワガタの繁殖に執心している。

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