小隊集結!
クワガタ飼育の報告です。
ヤエヤママルバネ第一繁殖小隊「デスティニーズ・トッツ」は順調に成長中で、7割方が終令への脱皮を完了させました。いい加減個別容器へ移住させないと不味いレベルになりつつあります。
パプアキンイロ第二繁殖小隊「サム・パンプキンス」は種親が死亡、最終的に13個体の幼虫を得、プリンカップでの個別飼育に移りました。成虫のサイズを問わないなら200ミリリットル程のカップで羽化まで持っていけるというのだからお手軽。
そして一月ほど前に配備されたばかりのギラファノコギリ第三繁殖小隊「グレート・アーティスト」も、無事メスの産卵を確認。9匹の初令幼虫と3個の卵が得られました。やはりメスは最初から交尾済みの個体だったようで、残念ながらオスの方はペアリングに使われることなく、そのままただの置物と成り果ててしまいました。
しかし繁殖に不要となったと言え、格好はいいので簡単にシメるのも勿体なく、ゼリーと霧吹きを与えつつ取り敢えず延命している所です。
そろそろ大型ドルクスの枠が欲しい。
ヤエヤママルバネ第一繁殖小隊「デスティニーズ・トッツ」は順調に成長中で、7割方が終令への脱皮を完了させました。いい加減個別容器へ移住させないと不味いレベルになりつつあります。
パプアキンイロ第二繁殖小隊「サム・パンプキンス」は種親が死亡、最終的に13個体の幼虫を得、プリンカップでの個別飼育に移りました。成虫のサイズを問わないなら200ミリリットル程のカップで羽化まで持っていけるというのだからお手軽。
そして一月ほど前に配備されたばかりのギラファノコギリ第三繁殖小隊「グレート・アーティスト」も、無事メスの産卵を確認。9匹の初令幼虫と3個の卵が得られました。やはりメスは最初から交尾済みの個体だったようで、残念ながらオスの方はペアリングに使われることなく、そのままただの置物と成り果ててしまいました。
しかし繁殖に不要となったと言え、格好はいいので簡単にシメるのも勿体なく、ゼリーと霧吹きを与えつつ取り敢えず延命している所です。
そろそろ大型ドルクスの枠が欲しい。
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