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深淵の彼方より

2013年8月 対馬

ツシマヤマネコ

カブリモドキとクワガタ用餌トラップの見回り中、それは唐突に現れました。懐中電灯を照らしても、カメラのフラッシュを焚いても微動だにしません。「ヤマネコですが、何か?」と言わんばかりの傲岸不遜な面構えです。しかし暫くすると、緊張に打ち震える私を余所目に「飽きた」と言う感じにノソノソ藪の彼方に消えて行きました。

その時、そのヤマネコに首輪らしきものが付いているのが見えました。どうやら保護観察個体だったようです。通りで逃げぬ筈だ、通りで怯えぬ筈だ…。

写真には撮りそびれたのですが、この後別の場所でもヤマネコを目撃。最初の首輪個体より一回り小さい若ネコで、こちらはライトの光に気付くや木の上に退散。離島運は人並み以下程と感じる私としては、なかなかレアな経験でした。
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プロフィール

害虫

Author:害虫
たった一冊の昆虫図鑑に端を発し、「普通」の道からひたすら逸れ続けてしまい早20代半ば。

一流の「虫屋」と呼ばれる存在を目指し、日々奮闘している情けない新社会人。

しかし仕事に追われて虫捕りがこれっぽっちも出来ず、とりあえず当面はそちらに打ち込みたい。

良い言い方をすると、「自分の正しいと思う生き方の探求者」、悪い言い方をすると「社交性無きマイペース野郎」。

どっちになるかは将来の地位次第。


「最も賢い生活は、一時の風潮を馬鹿にしつつも適応していく事」

「上質な皮肉と風刺こそが最も優れたコミュニケーション手段」

「やる気を引き出す為の最たるファクターは、燃えたぎるような復讐心である」
という思想を人生のモットーとしている。

好きな生物はクワガタ、オサムシ、チョウ他多数の大型昆虫。1年置きに特定の虫に対してやたら執着する習性を持つ。最近はマルバネクワガタの繁殖に執心している。

リンクはフリーです。

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